
Izakaya散策212軒目 和歌山県和歌山市
「味菜うまいもんや 芳文」

大阪の天王寺から阪和線に乗って降り立ったのは和歌山駅。前回、新宮市で初の和歌山県呑みをしましたが今回は初の和歌山市呑みです。まず目指したのは‥

「和歌山城」。

「和歌山城」と言えば全国的にも珍しい勾配のある渡り廊下が有名。この「御橋廊下」の中を‥

渡ってみます。実際には登るといった感じでしょうかね。

「御橋廊下」は二の丸と紅葉渓庭園のある西の丸を結んでいた廊下橋で、江戸時代に藩主とお付きの者だけが通ることを許された橋だそうです。窓からは「天守」も望めます。

渡り切って(登り切ってかな‥)振り返ると結構な勾配。城でこれは、初めての体験です。

天守は大天守と小天守が連結式に建てられていて「姫路城」「松山城」と並んで日本にある3つの連立式天守の1つだそうです。

天守を含む指定建造物11棟は戦時下において全て消失したそうで、天守は1958年(昭和33年)に再建された物だそうです。さて、ここから和歌山駅に戻り‥

和歌山駅東口から徒歩3分の場所にある‥

「味菜うまいもんや 芳文」さんへ。こちらは地元でも人気の店で和歌山駅周辺に3店舗あり、お邪魔したのは本店になります。

毎度の如く「生」で乾杯です。

お通しは関西らしく「たこ天」。肴はとりあえず‥

「枝豆」と‥

「ポテトサラダ」に‥

「牛すじ甘辛煮」で。この3品で、しばらく一人で、ジョッキを傾けます。

この店は知人が薦めてくれた店。そして、このお酒も薦められたので、頼んでみました。「発泡清酒 すず音」。 宮城の酒蔵「一ノ蔵」の人気商品。初めて飲みましたが、その味わいは優しく甘酸っぱい口当たり。なるほど女性に人気のある、お酒のようです。

そこに「万願寺ししとう素揚げ」と‥

西の方では定番の「ハモ湯引き」を付けます。「すず音」は、どちらかと言うとスパークリングワイン的に洋食のオードブルに合いそうですが、ここは、あえてこの2品で挑みます。果たして味の組み合わせとしては?‥。決して、無しでは、ないですね。さて、開店直後に入店して1時間半の滞在でしたが、帰る時には満席状態。地元で人気のある理由は、おそらく納得の味だからでしょう。美味しかったです。ごちそうさまでした。


「味菜うまいもんや 芳文」
和歌山県和歌山市太田1-13-1
TEL/073-474-5111
営業時間/17:00~25:00
定休日/日曜日
お薦め/ ポテトサラダ・牛すじ甘辛煮 他
